(2002)
【6月30日(日)】

通勤服とお弁当箱を買いに行く。今使っているお弁当箱は、10年以上も前から我が家にあったように記憶している、どこかの景品でもらった物だと思う。自分の為に使うようになったのは4年ほど前である。新しいのを買おうと一度ならず考えたが、たかが短期の仕事にそこまでする必要があるのかと、買い控えていたのだった。もう、仕事は来ないかもしれないが、いいじゃん、お弁当箱の1つや2つ。ダイエーまで歩いて行き、まっしぐらにお弁当箱売り場へ。手頃なものがあったので、隣に吊るしてあったお揃いのお箸とお箸箱のセットも購入。だが、家に帰って開けて見ると、お弁当箱の中にもちゃんとお箸、ある!なんのこっちゃねん。これは、ダイエーの陰謀だ。むかつく。

服を買うのも久々。前に買った黒のパンツのラインが気に入ったので、同じお店でトップスとボトムス合わせて4点ほど購入、それからダイエーの婦人服売り場で、シャツ、試着もせずにスカートを買う。大丈夫かなと思ったが、帰ってから履いてみたら丁度良かった。ダイエーで服を買うなんて、何年振りだろうか。いつも思うのだが、服を買うのは楽しくて、値段のことなど忘れてしまいがち。今回も予算を大幅にオーバーしている。何の為に仕事しとんのよ。



【6月29日(土)】 毎週、息子と協力体制で臨んでいるTIME OVERだが、今日、初めて300点突破した。
来週の成績発表で、100位以内に入れると思う(多分)。TOP10も夢じゃないぞ。ウヒウヒ。
長かったな〜。冒頭のビンゴゲームでビンゴしないと高得点は望めないので、ビンゴした週は、気合が入る。しかし、わかっている問題で、またもボタンの押し間違い。10ポイント損した。ラストのクイズ10問は一般常識問題が多いので楽なのだが、難関は最初の10問だ。時事問題が多くて、ジャンルも幅広い。ここをクリアしたら、息子にバトンタッチし、ゲームをやってもらう。それが終わるとラストのクイズに集中し、そして超難関のジャンケンゲーム3連荘。これは運しかない。攻略法はないとみた。今回はビンゴ、最初のクイズで2問落とし、残りはパーフェクトで、ジャンケンゲームに1回だけ勝利する。合計310ポイント。
来週が待ち遠しい。



【6月28日(金)】

予想通り、脚にキている。息子はチャリで行けと言うが、自転車、怖いんやもん。こけたらどうするよ。徒歩が一番安全で確実。というわけで、今日も徒歩。

sayoちゃんと良く入った例の喫茶店も健在。犬小屋の床で爪をといでいた柴犬も大きくはなったが前の場所にキチンといる。変わったのは、私の顔に新たなシミが出来たことじゃ。
ふん。

近頃の20代って、ごんぎつね 知らんのよ。なんでや?誰も知らんってか。



【6月27日(木)】

今日から約半年ぶりの仕事。懲りずに徒歩通勤しているわけだが、もう、脚がパンパン!家ん中に閉じ篭って日々過ごしていると、気心の知れた人以外を相手に話をするのは、滅茶苦茶億劫、倍疲れるのだ。今回の職場は、場所も仕事の種類も、前とさほど変わらないのだが、人数は前の十分の一程度。メンバーは殆ど20代で、既婚者も少なく、経産婦に至っては、私ひとりではなかろうか。何故呼ばれた?理解不能。3倍疲れるぜ。けれども、前回も一緒だった子が1人いて、助かった!帰りにスーパーに寄って買い物したら、重くて指がちぎれそうになる。久々の感触であった。



【6月24日(月)】

今日からウィンブルドンが始まった。その前に、1996年女子準決勝のグラフvs伊達を、現在は引退している2人のインタビューを交じえながら振り返るという番組を観る。全仏の中継を観ている時にWOWOWの岩佐アナが「某放送局がグラフを追いかけて(取材して)いる」と言っていたが、これか?はん?これだけ?誰か、違うと言ってくれ。グラフはもっと喋っているはずなのに放送時間の問題なのか、紹介されたのはちょこっとだけなんやもん。確実に伊達の方が多かった。伊達は今回、NHK解説者として仕事をするそうだが、少しは上手くなったのか、解説。TBSのテニス中継ではハッスル松岡(決してAV男優ではない)の陰でその下手っぴいぶりは隠されていたけれど。何か質問されてまず「…そうですねぇ」と前置きしてから本題に入る傾向は、スポーツ選手ならずとも非常に多いが、耳障りな事この上なし。あのテンポでは解説はできないぞ。他の解説陣はどうか。昨年の準決勝イワニセビッチvsヘンマンでの解説を担当した坂井某は、上手くない解説の上に、ヘンマン寄りの発言ばかりするので私は、ヘンマンが嫌いになってしまった。内山さんと福井さんに関しては概ね満足。特に内山さんは声がよろしい。なんじゃそりゃ。
スポーツ中継というものは、実況・解説の有り様で観る側のテンションに微妙な変化をもたらす(こともある)。長年TVの前で観戦しているとその実力は、素人目ではあるけれど、推し量る事ができるのである。シドニー五輪のサッカー中継で「ゴールゴール…」を連呼した馬鹿アナは、自分だけのテンションを上げてしまった為に数々の非難を浴びる事となってしまった。あんただけ盛り上がられても…という感じ。うるさいったらなかった。

WOWOWの岩佐徹アナ実況のテニス中継は、NHKでは絶対得られない様々の情報にあふれており、私の中ではピカイチ。だが、ウィンブルドンはNHK。今年は忙しくて深夜族にはなれそうもないが、時間の許す限り、芝生のテニスを堪能したいと思っている。



【6月18日(火)】

11時くらいからTVが映らなくなる。やきもきして管理事務所にTELを入れると、全戸同じ状況だとの事で、もうしばらくお待ち下さいと言われる。それから30分後にTVを点けたら、無事に映っていて、試合には間に合った。
日本がトルコに負けた後、GからTEL。気が抜けたとの事だった。試合の中継が終わった途端に私はチャンネルを切り替え、テニス――昨年のウィンブルドン名場面――を観ていた時だった。何だかんだ言ってもやっぱり私は、テニスの方が好きなのだ。
夜、韓国vsイタリアを何気に観る、最初は横目で片手間に。だが、次第にゲームにのめり込んでいく自分に気付く。凄い試合だった。ポルトガル戦を観た時、韓国つぇ〜と思ったのだが、イタリアまでも退けてしまうとは。地の利を活かすという事の中には、ジャッジの問題も含まれているのだよ。



【6月16日(日)】

前から予定していた大阪ドームでの野球観戦に出かける。
メンバーは、キリコさんとPlumさんと私の3人。今季初の観戦である。
お二人とも、お久し振りでございました。

ドームに着くと予感的中で、2階席は満員なので3階へ上がってくれと言われたが、Plumさんと2階席へ向かう。これまでの経験から、スタッフがそういう案内をしても多少の空席があるのを知っているからなのだが、3つ並んだ空席というのは、難しい。最後列の手すりの後ろで、「私は立ち見でもええねんけど…」とPlumさんに話していたら、聞こえたのかどうか、近くのホークスファンの方が、「2人ですか?」と声をかけてくれ、「3人なんです」と言うと、「う〜ん、2人ならなぁ…3人かぁ〜」と残念そうにチラッと横を見るのでそちらへ目をやると、空席が1つ。しかし、間にお一方座っていらっしゃる。こんな時こそのおばちゃん精神、ここで発揮せずしてどこで使えというのか。「すいません、1つ詰めて頂けませんか?」と丁寧にお願いしてみたら、「はいはい」と気持ち良いお返事。(気が付かなくて)すいませんねぇ。とも言われ、有難い限りである。満員だと言われた2階席で、こうやって席を確保した私達は、ホークスの逆転勝利をじっくりと堪能できたのであった。キリコさんとPlumさんにとっては初めての応援体験(でしょ?)、楽しかったのかな。3階席だと、ああは行かなかったよ。あ、風船ねぇ、帰ってからやってみたけど、やっぱり膨らまん。苦手なものがまた1つ増えてもうたがな。風船ダイエットってのは、私には無理じゃ。


明日の筋肉痛が怖いっす。



【6月15日(土)】

6月12日未明、ナンシー関氏が亡くなった。39歳の若さである。
珍しく外出していた私は、友人から携帯電話で知らされるまで知る由もなかった。
信じられなかった。ひどくショックを受け、電話の後、どこか上の空で身体が震えていた。帰宅途中、自転車にぶつかるは、買い物の支払い時にお金は取り落とすはで、散々であった。もう、あのキレのいい文章が読めなくなると思うと、悲しくて寂しくて泣きそうになる。
自称TV批評家数々あれど、第二のナンシー関など、有り得ない話。

こんメディをご存知だろうか。私は2年程前からここの熱心な読者で、管理者の方がナンシー関氏の連載等を読んでいらっしゃる事も知っていたので、今回の件ではきっと何かUPして下さるはずだと思っていたのだが、案の定、賞賛の言葉を沢山並べた追悼文がUPされていた。他にも私の巡回サイト(決して数は多くはないが)では、追悼の言葉がUPされていて、深く心に沁み入るのだった。

ナンシー関全集なるものが出版されたなら、予約して購入する事、請け合いである。
どこか出して下さーーい!



【6月7日(金)】

SLC以降、積読状態になっていた本をここ10日間ほどで少し片付ける事ができた。

『温かな夜』(COLD HEART)――リンダ・ラ・プラント
『光の旅人』(K-PAX)――ジーン・ブルーワー
『海草をまとった死体』(THE BODY IN THE KELP)――キャサリン・ホール・ペイジ
『R.P.G.』――宮部みゆき(これは、昨年帰省する前に途中まで読んでいたもの)
『何が何だか』――ナンシー関
『負けない私』――群ようこ

こんなところだが、長い間読みかけのままで放ってある本も何冊か、ある。手元に未読の本がないと寂しくてしょうがないので近々書店へ出かけて行き、また数冊仕入れて来ようと思っている。お気に入りのシリーズものの新刊が出ていると良いのだけど。
読書と全仏オープンと第一容疑者(ケーブルTV)とワールドカップで、更新する暇がない。
おまけにビデオ観たりしてるしね。要するに、暇に飽かせて好きな事だけ、しているのである。あ〜いそがし。矛盾の極み。



【6月6日(木)】

私ならこうする私ならあんな風にはしない等、独り善がりの考えに即さないからと云って他人を批判してばかりいると物事は先に進まない。自分だけの決め事に他人を巻き込んではならないのだ。



【6月5日(水)】

私がTVでスポーツ観戦をしていると家族が必ず私にする質問がある。

どっち、応援してんの?

まるで、応援する為に観ていると決めてかかっているような口振りである。特に、ラグビーやテニスの時は顕著だ。どちらでもないと答えるのだが、納得いかない様子なのだ。私としては純粋にゲームを楽しみたいと思って観ているのだが、そんなにおかしな事だろうか?
今、私が心底応援したいのは、個人ではアリョーシャだけだが、オフシーズンだし、フィギュアスケートの応援って……しかもTVの前だしねぇ。採点競技というものは、観客の歓声にも多少は左右されるらしいが、それでも精々拍手して叫ぶくらいの事しかできない。それをTVの前でやってしまう人間に私は、なった、今年から。アリョーシャは、大歓声がとっても好きだから、会場へ行かれるファンの方、思いっきりスクリ〜ム♪来季が待ち遠しい。
が、アリョーシャはおそらく当分の間、日本へは来ない。寂しいっす。



【6月2日(日)】

フジ系列の日曜日夜9時と言えば、あるある大辞典。どういうわけか、家主はこれが大好きらしい。

何かいうたらあるある大辞典あるある大辞典て。
(そんなに好きなら)マチャアキと付き合うたらええねん。

と私が進言すると家主は、減らず口!と言いながら私の口元を軽くつねったので、リベンジを誓う。


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