(2003)
【1月31日(金)】

随分このページも開かなかった無視していたネタがなかった忘れていた(ウソ)。
忙しかったのだ。電話で3時間喋る時間はあっても。断じて。

日曜日、ひと月ぶりに外出。コジマへ行くのは昨年TVを買った時以来だった。今回の主な目的は、電子レンジとデジカメ。店内へ入ると、足は自然にデジカメ売場へ。あるメーカーのオヤジに捕まる。説明するオヤジの唾が私の口の端に飛んで来てえづきそうになる(オエッ)。ぐっとこらえて気付かれないように拭き取ったはいいが、その後、帰宅するまで何も口にできなかった。デジカメは予算オーバーで、電子レンジはと言うと、世間ではもう、ターンテーブル不要の機種が出て来ているというのに、我が家ではターンテーブル仕様の電子レンジは初なのだった。理由を説明すると長くなるので次の機会に。ないっすよ。帰宅してひとしきりデジカメで遊び…たい所だったが、充電しなければならず、深夜にやっと試し撮り。うーーーん、"つばき"オヤジを信じて(買うたんかい!)動くモノでも撮れるというからコレ買ったのに、全然上手く行かんじゃないか。取説の字も小さくて、夜は辛い私であった。

月曜日には銀行へ。あれやこれやの口座振替が落ちないと催促されたら困るので、入金に行ったのだ。すると、閉店間際に覆面をした男が銃を片手に私を羽交い締めにして人質に……というようなネタになるような事は何も起こらず、スムーズにATMで入金。帰りに、ずっと行ってなかったスーパーへ入るも、何も買わずに逃走。なんでやねん。普通に帰りました。

火曜日、息子が読んでくれとメールで送ってきた、彼奴が書いた学校の課題の企画書。起業案とでも言おうか、前に「こんなんあったらいいなと思う商売、ない?」と訊かれて私が提案したものを、そのまま書いてきやがった。彼奴が書いた文章といえば、中学か小学校の時に読んだわけのわからんSFもどきだった私は、半分恐るおそるメールの添付ファイルを開いたのだが、案外まともなので少しホッとした。それを家主に言うのを聞いていた息子は「ほっとけ」とへそを曲げた。が、すぐ戻ったようだ、笑ってたから。

水曜日はあるサイトで国語力のテストを受けるも、途中で友人からのTELがあり、時間制限付きのテストである事も知らず、延々と喋る。気が付いたら15点も損していた。一度しか受けられないテストなんだぞ、どうしてくれる。月一の更新なので、来月にリベンジだ。

木曜日、メールチェックをしていると電話が鳴る。時間が時間だけにセールスだと思い受話器をとって不機嫌に応対していたら、○○でございま〜す。と言われ、アドレナリンがどっと身体を駆け巡る(この表現は正しいのか?)。私がお金を払って聴いているインターネットラジオのパーソナリティだった。5分くらいに感じたのだが、実際の会話時間は放送があるまで不明。あーーどうしよう!電話を切った後、あらぬ事を口走ってしまったと激しく動揺し、早速友人に電話。受話器の向こうで爆笑していたが、笑いごっちゃないのよ。ほんまにどうしょう。本名で堂々とペタジーニの奥さんを演じてしまった…。しかし、○○も○○先生も、言わせたかったのはそれなのよね…。もうええわ。しかしOさんはびっくりするやろうなぁ…(笑)。その夜、オンデマンドで放送されている件の番組を、何とかして録音できないかと検索し、友人に問い合わせし、苦心惨憺するも実らず。結局、私のマシンのデバイスでは不可能である事が判明したので、息子のPCでTRYする事に決めた。

明日は待ちに待ったアイスショウの日。そういうわけでNさん、私は、電話をすると3時間などは夜飯前という人間なので、要件だけ話してちゃっちゃと切るなど、家主の親戚と話す時くらいであり、つまり、長くなってごめんなさい。アイスショウ、一緒に楽しみましょう。



【1月22日(水)】

フィギュア関係でもテニス関係(何じゃそれは)でも、忙しくしていて、全然更新ができてないっす、すんません。年が明けてから一度も外出していないというのも何だかなぁ。いや、マジで。家族は、3週間も外でてないって、おかしい!と言うが、用事がないと出ないのが私なわけで。あ"、郵便局には近々行かなければ…。考えたら、やる事山積状態。取り合えず来週は銀行に行きますんで外出します。久々…。



【1月15日(水)】

♪上野発の夜行列車おりた時から〜 青森県は雪の中

と歌ったのはうちの家主だが、県ってなにさ県って。駅でしょうがえーきぃ!!
青森県じゃ、情緒も何もあったもんじゃない。演歌に限った事ではなく、唄には情緒という大事な要素があるのだ。昨今のミュージックシーン(音楽業界の事を言うらしい)は、歌唱力だけなら抜群――と言われている―の若い歌い手さん達が、どんどん出て来てはいるものの、私は全然興味なし。うまけりゃ何でもいいのかと少し腹立たしく思うわけで。
元ちとせ?アカン。あの節回しは寒イボ出るわ。氷川きよしにも通じるとこがあって、彼の歌唱力にも疑問符。小柳ゆきはどっか行っちゃったし、全然好きじゃなかったから別に良いのだけど。あなたのキスを…が売れてた頃、こぞってカラオケで歌いたがっていた皆さんは、今頃どうしていらっしゃるのか。あの歌を、小柳ゆきに歌わせるその神経が私には…以下自粛。好みは人それぞれなので、飽くまで私が好きじゃないというだけの話。テクニックだけじゃ人は、感心はしても感動はしないものだ。



【1月13日(月)】

今年初のグランドスラム大会、全豪オープンが始まった。ウィリアムズ姉妹を筆頭に、クライシュテルス、エナンのベルギー勢、キュートなハンチュコワ、クルニコワ、ドキッチ、この大会のかつてのチャンピオン、ピエルス、残念な事にヒンギスは欠場だが、ダベンポートが元気なのが嬉しい。男子では、現在ランク1位で地元開催のグランドスラム初優勝を狙うヒューイット、相変わらずのアガシ、大好きなサフィン、若手で注目度ナンバーワンのロディック、アジアの星スリチャパン等々、誰が優勝してもおかしくない戦国時代が続いているのだ。日本勢は……ノー・コメントで。
初日の今日、ディフェンディング・チャンピォンのカプリアティが初戦敗退という大きな番狂わせが起きた。打倒ウィリアムズ姉妹を語る時、その筆頭に上げられる選手だけに、心底残念に思う。4大会続けてのファイナル姉妹対決は、何としても阻止して頂きたいものだ。面白くねぇぞ。こうなったら、昨年度ラストのトーナメントでセレナを下したクライシュテルスに期待して、2週間を楽しみたいと思う。あ、男子はアガシが絡むファイナルで何とか手を打つとしようか。できれば相手もグランド・ストローカーでお願い!頑張れアガシ!
って、サフィンはどうでも良いのか(笑)。いやいや、ドロウの関係でサフィンは、順調に勝ち進んで行けば強敵、ヒューイットと顔を合わす事になるので、それさえ乗り切れたら、アガシvsサフィンのファイナルも夢ではない。2人とも、おかしな所でコケないようにしてよね。



【1月12日(日)】

録画していたHallmark Skater's Challengeを観ていて、とても気になったスケーターがいた。ジョゼ・シュイナールというカナダの女子スケーターで、2001年の大会の様子がダイジェストで流れた時、強く印象に残り、何度も巻き戻して観る事になったのだ。何がそんなに気になったのかと言えば、それは音楽。ボーカル入りの曲だったが、なんせ過去のダイジェスト、タイトルなんて教えてくれない。しかし、私の耳の奥にこびり付いて離れなかった。今日、朝っぱらからWOWOWにチャンネルを合わせ、何気なく観ていた映画『コヨーテ・アグリー』。ストーリーは単純で、途中から観た私にも内容は飲み込める。いわゆるサクセス・ストーリーなので分かり易いのだった。まぁ、有り勝ち…と思ってラスト・シーンを待たずに新聞に目を落とした私の耳に、信じられない衝撃。驚いて画面に釘付けになった。あの曲やん!!さて、その後の15分余りをネットサーフに費やし――例えば、映画『コヨーテ・アグリー』を検索、映画にも登場したシンガー、リアン・ライムスを検索等々――見つけだしたのが、↓のmidiファイルである。いくつかのファイルの中から、一番軽いのを選んでみた。ジョゼ・シュイナールのパフォーマンスが流れたのは途中から、しかも僅かな時間だし、映画の中で流れたイントロも良く聴いていなかったので、原曲との違いが不明なのだが、このmidiファイルのイントロは、演歌のような感じがする(笑)。でも、サビの部分は上手に表現されているように思う。私、こういう曲、好きなんです。

Can't Fight The Moonlight (Leann Rimes) 40.5 kb

(midiファイルは時期をみて削除します。)



【1月11日(土)】

アリョーシャ関連の某ボードにあった書き込みに打ちのめされ、パニックに陥る。

私は今、ヤグディン選手が引退した事を知りました。

へ?!えええええええええええ!!!
どこにそんなニュースが?!半泣きになりながら、WEB上の記事を探しまくる。心臓が早鐘を打つ。ないないない、どこにもない!どこを探しても見当たらないのだった。どういう事なんだろう、マジか?真相をいち早く知る為に、何故か在米のLukaさんに電話する事を思い付くも話中。諦めきれず携帯にもう一度かける。自分でも何やってるかあんまりわかっていない。受話器を片手にPCの前に座り、先程のボードに戻って見ると、管理者の方が、レスを付けていらした。

アリョーシャは引退してませんよ。

はぁ………。力が抜ける。書き込みされた方は、アリョーシャのスケアメ棄権のニュースを少し前に知り、引退と勘違いされていた事が判明。なんだよ〜、驚かすなよ〜〜!安堵の涙が溢れてくる。経緯をLukaさんに語りながら、徐々に落ち着きを取り戻した私は、この日一番のアホだったに違いない。衝撃の10分間を過ごし、身に沁みて判った事は、アリョーシャに現役続行を強く望んでいる自分だった。こんなにもこんなにも、戦う彼が好きだったとは。気持ちはもう来季なんだなぁ、私も。勿論、痛みと闘っている現在の彼も大好き。

NHKの実況では、脳天気なこと言ってたけど、完全復活なんかじゃないのよ、Pちゃん。
アリョーシャは今も、苦痛と折り合いをつけて滑ってるのよ…。



【1月7日(火)】

某所で遊び呆けている為、更新がなかなかできずに居るわけで、落ち着いたらやります。ええ、やりますとも!で、やって見ました、短いけど…。

Books 《我が名はレッド》(Red Dock) UP

本は、読んでみないと分からない。ずっと敬遠していた類の物なので期待薄だったのだが、大当たり。↑を読んでも???だと思うので、ご自身で買って読みなはれ。それが一番早いっす。なんじゃいそりゃ。

食っちゃ寝食っちゃ寝してたお正月。きっちり結果は出るのだね。うぅ…悲しい。ダラダラとアホなTV番組(殆どがバラエティ)を笑いながら観ていたのだが、思い出してみても、これというものがない。覚えてるのは、フィギュアスケートと大学ラグビーとテニスの再放送。あとは野球選手の出てたバラエティ。骨の髄までスポーツ好き。ただし、やるのは全然。



【1月6日(月)】

お隣の集合住宅に住む友人からTELがあり、長々と喋る。その中で、私が最近気付いた(遅すぎだ)邦画についてちょっと。昔の日本映画を観ていると、女優さんたちの台詞がとても早口に感じられるが、何をしゃべっているのかちゃんと判るのに比べて、最近の邦画の台詞のなんと聞き取りにくい事よ。小声で台詞をやり取りする場面などは最悪である。ボソボソと話すと言う事イコール何喋ってるかわからん!では困るのだ。台詞になんの意味も持たせず、イメージで楽しんで下さいっていうのか?なら喋るなよ。映像だけで表現して観せてくれ。映像作家がそうい意図で失敗しているというなら、百歩譲って許してあげようか。しかし、法廷シーンで、それはないと思う。検察官、弁護士、証人の台詞が観る側に伝わって来ないと、話がわからんじゃないか。これは、明らかな役者の力量不足である。小声で喋ってもちゃんとわかるように、しっかりお勉強しなさいっつーの。演じると言う事は、顔の表情やしぐさ、声のトーンなどと同様、基本中の基本が発声ではないかと思うが、違うのだろうか。それよりも、ルックスや話題性や知名度などでキャスティングされた邦画など、私は観たくないのである。ハリウッド映画のキャスティングも同じような理由かも知れないが、あっちは字幕が付くから良いのだ。ちゃんちゃん。



【1月1日(水)】

南光さんの額ほども季節感のない我が家ですが、お約束なので一応。

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。


紅白、時々観てた。ポルノグラフィティと中森明菜と中島みゆきと石川さゆり。この中で一番早い時間だったのがポルノグラフィティで、"Mugen"。後はずーっと他のチャンネルだった。頃合を見計らってチャンネルを合わせ、中森明菜。"飾りじゃないのよ涙は"、フルで歌わせてあげて欲しかったよ〜。というか、聴きたかった。この歌は、普通の作詞家には絶対作れない歌だと思う。私は泣いたことがないなんて、誰が考えつく歌い出しであろう。陽水ならではである。中島みゆきの"地上の星"、クゥ〜、残念!でもまぁ、コンサートでも時々、あーいった事はあるらしいっす。衣装も、トンネルの中で歌うのにピッタリ(どんな衣装やねん)の素晴らしい物で、特に色が良かった。初出場の彼女をステージじゃなくてあんな場所で歌わせるなんて、紅白なんかもう観ない!と言ってた人がいたけど、そりゃちょっと違うんじゃないっすかね。NHKのスタッフが無理矢理あそこへ中島みゆきを連れてったわけじゃないと思うし、彼女サイドがうんと言えば、ステージの方が安上がりで、中継機材運んだりしなくて良いのだから、NHKとしても大助かり。結局、出ない出ないと拒んで来た彼女を口説き落としたのは、企画力?NHKホールの楽屋に居れば嫌でも他のメンバーと顔が合うし、一番嫌がっていた応援合戦とか他のコント風の小芝居なんかも出なきゃ、クレームが来るのは自明の理。それ、回避するためには中継という手しか、なかったんじゃないだろうか。なにもあんな場所で…というのは(私が言うのもナンだが)観る側の勝手な解釈で、歌う本人がYESと言ったのなら、それで良いのだ。"天城越え"の石川さゆり、じっくり聴かせて頂いたという感じ。やっぱ良いー!名曲ですわ。以上、私のカラオケ・ナンバーからお送りした次第。あとは、夏川りみの"涙そうそう"覚えて歌いたいと思ったわ。

幸せなことに、新年早々、NHK BS-hi で、スケーターズチャンピオンシップ(Hallmark Skater's Challenge)を観戦。SPのRacing、髪の毛がハネてる(笑)。SAの時よりもややスピードが落ちてる感じ。ジャンプのレベルを落としてクワドは跳ばず、しかし、3Aはランディングが少し乱れたものの踏み止まった。クワドは無くともさすがの滑りでまずまずの採点結果だった。ワイスの演技が素晴らしく――クワドをクリーンに決めたワイスを初めて観たよ――この時点で首位はワイス。このコンペはGPシリーズとは違い、アーティスティックな面やオリジナリティが重視されるので、ジャンプの回数なども少なくて済み、故障中のアリョーシャにとっては、恰好のコンペと言えた。IP(Interpretive Program)でもワイスは、捻りを加えたバック転など、暴れ放題(笑)で、観客を湧かせていた。アリョーシャはショーとEXでしか観た事がないOvercomeで、結果はわかっているとは言え、TVの前で観ている方は組んでる脚に力が入って、筋肉痛になる。(←大バカもの)。明るい照明の下で滑るOvercomeは、動画(Searsの時のもの)でしか観た事がなく、ジャンプもステップもレベルは落としてあったが、結果的にプレゼンでは6.0が2つも出て、逆転優勝であった。Overcomeは今まで何回も観て来たけれど、曲に演技が遅れると言ったらいいのか、ズレを感じてしまい、ハラハラさせられた。勿論アリョーシャは巧く修整し綺麗にまとめてくれてホッとする。

こんな感じで2003年は幕を開けたのだった。

*コンペの詳細については、当方の理解不足及び学習不足の為、間違って記述している箇所があるやも知れず。ご指摘頂ければ、有難いです。


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