(2004)
【7月17日(土)】

SATC(SEX AND THE CITY)にバリシニコフが出ている。我が目を疑ったが間違いなく彼だ。ちょっと感慨深い。ゲスト扱いながら、TVドラマに出演しているなんて考えもしなかったので、予告編で観た時、どこかで観た顔だなとしか思えず、本編を観ていてやっと認識。セクシーなアーティストでキャリーの現在の恋人役を演じており、ハマり役っちゃぁハマり役か。
昨夜のエピソードでは、サマンサの恋人であるスミスがめちゃエエ奴で、泣かされた。何で私が泣かにゃならんのか。

美容院を変えた。行きつけのお店が閉店し、迷いながらも近所のお店に何度か通ったが、やっぱり駄目だった。誰がこんな頭にせーゆーた、と言うような事が続いて、もうエエ加減、嫌になったから。閉店した美容院を居抜きで借りた新しい店は、20代後半から30歳前後の女性3人が頑張っているRという美容院。3月からやっていたそうだが、全然気付かなかった。はよ行ったら良かった…。まだ1回だけだけど、続きそうな予感がする。

仕事の方は何とかやっている。毎月19日の最終締め日前が一番忙しく少しピリピリした空気になる。それを緩和する為なのか、先月はシュークリーム、今月は1日目はチョコレート、2日目は週末と言うこともあり、お寿司とビールが出た。どうやら、労いの気持ちはあるみたい;;
ビールが飲めない私は、お寿司を何個かつまんだだけ。同時期に入った人達が次々と脱けて行く中、女性ではおそらく最年長の私が続けていられるのは、愚痴を言い合う仲間ができたからだ。週に23度はお茶したり食事に行ったリ。そう、お寿司が出た日も、実はお食事会の日だったから早々に引き上げたというわけ()
20代の未婚男性と30代の既婚女性そして私。変な取り合わせの3人組は、次はどこへ行こうかと、毎度頭を悩ませているのだった。

え、また?と眉間に皺がよる様な研修も未だに時々あり、いったい、どれだけ頭に詰め込んだら気が済むのか…と言うより、そんなに覚えられると思ってるのか〜〜!!

そんなこんなの今日此の頃。



【7月05日(月)】

ウィンブルドンもサッカーも終わった途端、TVがつまらなくなる。と言いながら、毎週楽しみにしているERを観た。アビーの出番、長くないか?

やっておかなければならない事、ウィンブルドンの総評。誰も待っていないけど、覚書として記述せねば、老後の楽しみが…。

セレナの不調が残念で仕方ない。少しずつ、あからさまにはわからない、目に見えない所で絶頂期のセレナではなかった事が。シャラポワが優勝してしまって、ちょっと憂鬱だ。ナブラチロワ&エバート、グラフ&セレス、ヒンギス、ビーナス&セレナ、エナン&クライシュテルスと世代交代と浮き沈みを繰り返して入れ替わってきたTOP選手達だが、ここでシャラポワなんて、早過ぎる…ような気がする。全仏の覇者ミスキナはまだ許せるんだけどなぁ。何故だろう。ウィンブルドンを獲ったのは、ヒンギスの方が年齢的には早かったんだけど、シャラポワに対して、それは駄目でしょう、と感じる理由が自分でも良くわからない。ただ1つ言えるのは、杉山にセットダウンしてしまうような選手が獲っちゃってもいいのか?と言うのは、ある。スキっとストレートで勝ってくれていたら、少しは違っていたかも。ダベンポート相手にセット落とすのとは、わけが違うんだから(偉そう)。

男子はド本命で決着。フェデラー強し。にしても、なんでNHKはヘンマン押しなんだろうか?どうでもいいよ、ヘンマンなんか。中継がセンターコートに偏り過ぎで、地元選手のヘンマンの試合がセンターコートに組まれる事が多いのが原因だとは思うが、買いかぶり過ぎなんだ。雨でまともな放映ができなかったというのもあるけど、それだったらもっと違う試合を流してくれてもいいじゃないか。セミ・ファイナルも結局、中途半端に終わっちゃって、結果だけ聞かされてもつまらんぞ。流そうと思えば流せるものを、何故ケチるのだ、NHK。

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行って来ました、今年前半最大のイベントDOIへ。まずは、ショウの前に行われたランチョン・パーティーのアリョーシャを一発(笑)。


センター分けのヘアに賛否両論っす。私は、スケートする時に素敵なら、どっちだってOKである。

今回のPGがとても気になっていたんだが、蓋を開けてみたらやっぱり…ってな具合で、少々鬱入った;SOIで滑っていたPGで、あんまり好きじゃないヤツだったから。それでも初日はサプライズでMemorial 演ってくれたから嬉しかったんだけどね。脚の調子が悪そうで…(涙)、いつまで彼はスケート続けられるんだろうかと、不安は尽きない。今回のDOI では、ワールド2位のブライアンも参加していて、現役バリバリの第一線で活躍するスケーターとの違いをまざまざと見せ付けられてしまった。悲しく辛い現実は、本人が一番感じている事であろう。だからこそ、ジャンプ跳べなくてもいいから、アリョーシャの素晴らしさを存分に感じられるPGを切望する。彼は、それができるスケーターだと思うから。



【6月26日(土)】

DOI準備の為、本日から仕事お休み。
友人からTELがあり、優雅な仕事ねぇ、と笑われる。仕事は優雅じゃないんだが、言われてみれば確かに。

雨の中、買い物に行く。大阪方面行きの電車に乗らなきゃいけないのに、何故か反対のホームに上がってしまい、しばらくしてから気づく。舞い上がっているらしい(早すぎ)。慌てて階段を駆け降り、向かいのホームへ。バタバタした為に、文字通りの大汗をかく。雨で湿気も多いので、不快でたまらん!

あれやこれやと買い込み、1人で入れるうどん屋さんで食事。何故に、こんな時までうどん食う?と、良く家主に言われるが、麺類命。けいらんと結構な大きさのいなり2個たいらげる。注文する時、ちょっと驚いたような顔をされたのは、あのいなりの大きさの所為か?そんなに食べられますか?って事だったのかもなぁ。食べますともっ!悪いか。

↑のカロリー消費の助けになればと、帰りは一駅歩く事にする。何故一駅かと言えば、一駅で我が家に着くからじゃ。往路は雨が強くて歩くの諦めたの。だが、この路線の一駅は、私の足で10分程度なので、実のところ、運動量は全然多くないのである。やらないよりマシって事で。

この時点でも荷造り終了せず……。頭の中は、スケートにテニスにサッカーにと、ぐちゃぐちゃである。

では、行って来ます。



【6月20日(日)】

やっとと言うか今更と言うか…昨年末のMOI感想文を"狂乱の2日間"と題してUPしております。スケートファンの壊れ具合いに興味ある方は、どうぞ。
今月の26、27日に行われるDOI 前には何とか…と思って、我、必死;;こちらの都合ではあるが、間に合って良かった。うーーー、しかし、半年もかかってコレ。とほほほ…。

月2回の更新がすっかりお馴染みになったこのTOP(違!)、日参して下さってる方、申し訳ないっす(滝汗)。もう少しマメに更新できるように頑張り…たい^_^; と言うのも、読んで下さった方から、嬉しいお言葉を頂いたから(笑)。励みになります、ありがとう♪

放っぽってる間にテニスの全仏も終わり、いよいよ明日からウィンブルドンが始まるのである!また足が遠のく予感; どっちにしてもDOIが終わるまで、落ち着かない事甚だしいと思われ…。



【6月06日(日)】

今朝の午前6時も何事もなく過ぎた。なんせ寝てたもんで。この日になると冬樹さんのサイトを思い出してしまうのであった。そもそもの出会いが"6月6日"絡みだったのだから。しかし、世界のどこかでもしかしたら…なんて思ってませんとも、ええ。

少し前に、某掲示板でちょっとした論争があり、私は距離を置いて…つまりはROMしていたわけである。大雑把に説明すると、フジTVでフィギュアスケートの解説をしていた八木沼純子のことを、頭悪いんじゃない?といった発言に対して、そんな事を言うべきではない!と遣り合いがあったのだ。どこの掲示板でも良くあることだ(本当か?)。八木沼さんご本人がどうこう言っているわけではなく(多分知らない)その掲示板に集まったTVのこちら側にいる人達の意見なんだけど、そんな事をこういう場所で発言する時は匿名ではいけないとか、ピントのずれた噛み付き方なんだこれが。本名を名乗れと言っているわけではないと思うので、ならHNでいいのかよ。何の意味があるんだ、それ。で、私は思うんだが、頭悪いねと言ってはいけないのか?八木沼さんがアホかカシコかはこの際どうでもいいのだ。通常、TVに出ていっぱしの事を喋り何某かの収入を得ている人は、一般人に何を言われどう思われようとも、しょうがないんじゃないのか?と私は考える。頭悪いように見えた(映った)のならば、そう言われるだろう。それが嫌なら見せ方を変えるべきで、裏にどんなしがらみや背景があるのかを視聴者である私達が鑑みる必要はないと思うのだ。TVに出てりゃ、あれこれ言われるのは当たり前。それ位のリスクはピシッと背負ってカメラの前に立って欲しいもんだと常々思っている。だから、そんな事言っちゃぁ駄目ですよ、なんて言う必要がどこにある?と不思議で仕方がないのだった。あ、それとも何か、もしや"頭悪い発言"自体をごじゃごじゃ問題にしているわけではなく、あの板で発言する事に対してのクレームだったのかな?
んなぁ、大した板でもなかろうに。

*個人の板ではありませんので念の為。



【5月16日(日)】

機嫌良く…でもないんだが、仕事行っております、はい。お金を稼ぐということは、何かを犠牲にすることなのね〜、さくりふぁいす!(意味不明)。本日はお休み。

我が家の日曜日は、アタック25を観終わってから始まるのだ。何をするのもどこに行くのも、自宅に居る限りはコレを観てから行動開始だ。が、雨が降っていたのでゴロゴロする。

さてさて、ロシアにはボロ負けしたものの、バレーボール女子がアテネの切符を手にしたので、まずは第一関門クリア。メダルは無理かも知れんが参加できなかったシドニー大会を思うとね。良かったと言っておこう。
私は、今は解説やなぞを担当している大林が八王子実践高校の頃から春高バレーを観たり、益子や蔭山(男子)の高校生時代とか、レシーブの名手である広瀬が現役の頃のワールドカップなども記憶にあるし、テニスの4大大会のTV中継が本格的に始まる前までは、バレーボールの中継が一番好きだった。ただ、どの選手が特別贔屓だと言うのではなく、バレーボールという球技を観るのが好きだったので、細かい事までは知らんのだが。あの頃のスポーツ中継は、おかしな前振りなどなく、選手に余計なドラマを見出したりせず、増してや赤面するようなキャッチフレーズを連呼したりもせず、実況アナの大騒ぎこそあったかも知れないが、それでも今よりはずっとマシだったと思う。いつの頃からTV局は感動を押し売りするようになったのだろうか。アイドルを引っ張り出してわけのわからん歌を歌わせたり踊らせたり、他国の選手達はどう思っているのか考えると、恥ずかしくなる。もう、地上波のスポーツ中継に期待などしてはならない。これは、肝に銘じておかなくては。(特にフィギュア・スケートは、地上波だけに頼っていると、ストレス溜まりまくり。関西に住んでいると余計に、だ。殆ど中継やっちゃぁくれんし。と、また愚痴ってみる。)

バレーボールって面白いねぇ、と言っている私と同世代の女性達って、これまで観た事なかったんかな?私って、特殊か?(汗)
TV観ないって人も結構な数居たりするので、根っからのTVっ子である私は、驚いてしまう事も多々ある。サマーズの三村を知らない人もいるのだ(笑)。確かに私は、TVの観過ぎ。それは認めるとしても、三村くらいは知っておいてくれ〜;



【5月09日(日)】

バレーボール、女子は当確だな。これで行けなかったら、もう駄目じゃん。


ここんとこ、立て続けにWOWOW経由で映画を観る。忙しくなると余計に、映画観たくなったり本が読みたくなったりする。何故だ?



マイノリティ・リポート(☆☆☆☆)
Mignority Report

なんだ、面白いじゃないか。
世間での評判はイマイチだったけど、A.I. より、ずっとずっと良いよ。そりゃあね、突っ込みどころはありゃこちゃに、ある。なんで失明しないんだ?とか、そもそも、何時間経ってんだ、とか、顔変える必要あるの?とか(って、同じ所ばっかりか?;)セキュリティ、甘すぎじゃないか、とか。でも、ああいうトリックは好きなんだ、私。伏線の部分で、あ、ここ絶対何かあるぞって、わかっちゃったけど。誰でもわかるわい。


イン・ザ・ベッドルーム(☆☆☆
IN THE BEDROOM

うーん…。この映画を観て真っ先に、男は女のことを一体何だと思っているのだ!と、映画のテーマとは(多分)関係のない事を改めて考えてしまった。自分の意に沿わないからと、何故すぐ暴力に訴えるのか。いや、だから映画だって…。そりゃわかってますけど、そんな事件も多い昨今、考えずには居られない。女は怖い…なんて、軽々しく言わないで欲しいよ。殴る男か…。そんなヤツと付き合った事はないが、周りでは良く耳にするからな。
1人息子を殺された夫婦。釈放された被疑者を恐れる妻、どうしようもない悲しみや喪失感や不安や罪悪感から、2人は酷い言い争うをしてしまう。そんな夫婦の出した結論。そこまでしてしまって良いのか、とも思うが、2人の思いは、法の前には余りにも無力だ。シシー・スペイセク、良い女優さんになりましたね。マリサ・トメイの出番が少なくて、ちょっと悲しかった。


9デイズ(☆☆
BAD COMPANY

アンソニー・ホプキンスがCIAのエージェント?有り得へん。いや、有ったっていいんだが;ホプキンス小父さんは、動き回るのが好きみたい。クリス・ロックが趣味じゃないんだよなぁ。ラストもなぁ…。が、コミカルな仕上げで気楽に観られる。


チェンジング・レーン(☆☆☆)
CHANGING LANES

出まくってるなぁ、サミュエル・L・ジャクソン。バカ売れと言うか節操がないと言うか…。主演の2人は知ってたけど、トニ・コレットやウィリアム・ハートが脇を固めてるなんて観るまで知らんかったわ。これを観ながら私は、イギリスのTVシリーズ"捜査官クーリガン"を思い出していた。何故って、全編シリアスだから。クーリガンの方が凄いかも。1時間枠のTVシリーズなんだが、ミステリー・チャンネルではCMなしの放送なので(有り難い)47分間ほどずっと、息を詰めっぱなし!息が詰まる!当たり前だ、詰めてんだからね。でも、面白い。犯人はサイコパス多し。扱う犯罪の種類が、日本のドラマでは考えられん。甘いよなぁ、日本の刑事もの。あ、ドラマとしてね。何を言うておるのだ、チェンジング・レーンじゃねーのかよ。そうだった。大きな声じゃ言えないが、ペン・アフレックが切れ者の弁護士に見えない所が×じゃないかと…;やってる事もマヌケだし。切り札がどちらにあるのか、無視した作戦の練り方に頭を抱えるわ。んな事したら、大事なファイルは返ってこねーよ!と突っ込みまくり。ラストがハリウッドらしくて、ちょっとだけホっとしたので☆3つ。
甘いよな、シリアス物には弱いのか、私。
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桐野夏生さんが「OUT」でノミネートされていたエドガー賞ことアメリカ探偵作家クラブ賞(MWA賞)。
今年の最優秀長編賞はイアン・ランキンの「甦る男」(早川書房)に決定したそうな。
受賞は逃したものの、渡辺謙がアカデミー賞にノミネートされるより、ワタシ的にはかなり凄い事である。少し前まで私が読んでいたのは、ジョン・コナリーのシェイマス賞受賞作だったんだが、関係ないかやっぱり。


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